時短教員をしていて嬉しかったこと

こんにちは、ふみママです!

時短で教員として働いていたときに、

肩身の狭さや申し訳なさ、時短ならではの大変さなどばかりについ目が行きがちでしたが、

嬉しいこともありました(*’ω’*)

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周りの先生方が話しかけてくれる

普段はなかなかタイミング的に、雑談をするような時間がなくて・・・

長期休中や行事準備など、イレギュラーな活動の時に、

き、きまずい・・・って正直思っていました(笑)(^-^;

学年で話していたり、仲のいい先生同士で盛り上がっていたり。

でもそういうときに、同じママさん先生とか若手の先生とか、

いろいろ話を振ってくれるととても嬉しくて( ;∀;)(笑)

自分が若手のとき、そんな気遣いとかできてたかな・・・と少し反省しました(^-^;

子どもたちが頼ってくれる

子どもたちは基本担任の先生がやはり一番ですが、

持ち授業や補助で行ったときに、

「先生ここってこうですか?」「ここ分からないから教えてください~~」

など、頼りにしてもらえたとき、

自分が必要とされているなと感じられて嬉しかったです(*’ω’*)

担任のときよりも、全校の児童と関わる機会が多くて、

単純にいろんな学年の子たちと話せるのは楽しかったです!(^^)!

いろんなクラスに入るから勉強になった!!

TTでそれぞれのクラスに入ることで、同じ授業でも先生によって全然違う!!

発問の仕方とか、学級経営とか、授業の流し方とか、

意外と担任やっているときってほかの先生の普段の授業を見る機会がないので、

特にベテランの先生の授業に入ると、

すごいな~と自分の学びが多くていい勉強になりました(笑)

若手の先生は若手の先生なりに工夫していて、それも一生懸命でよかったり(*’ω’*)

担任じゃないのがもったいない!と言われたとき

担任外として働いていたわけですが、

日ごろの授業や発達支援のサポートに入っている様子などを見て、

管理職に「担任の先生じゃないのが本当にもったいない!!」

と言ってもらえたとき、素直に嬉しかったです(笑)!

もちろんお世辞というか、社交辞令みたいなものだったとも思うんですけど、

以前はバリバリ働いていた自分をだれも知らない環境だったので(笑)

少しはわたしもそれなりに力あるんだよというところを

分かってもらえた気がして嬉しかったです!(笑)

まとめ

時短で、担任外として働いたことで、得られるものもいろいろありました!(^^)!

時短のマイナスな部分だけでなく、プラスの部分も伝わっていればいいなと思います(*’ω’*)

お読みいただきありがとうございました♩

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