育児短時間勤務で育休から復帰。時短教員が気をつけたこと3つ

こんにちは、ふみママです!


学校で時短勤務をしていたとき、まだまだわたしの地域の学校現場では時短勤務がメジャーではなくて…

わたし
わたし

だからこそ、いろいろ自分なりに意識しながら働くようにしていました。


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感謝の気持ちを”言葉にして”伝える

時短勤務をさせてもらっていること自体にももちろん感謝ですが、

子どもの熱などで急にお休みをいただくときや、行事などで事前にお休みをいただくことが分かっているときなど、管理職や該当の先生にきちんと感謝の気持ちを言葉にして伝えるようにしました。



なにごとも思っているだけじゃ伝わらないし、少し期間空いちゃったからもういいか…にならないように気をつけました。

自分にできそうなことは積極的にやる

学校にいる時間も限られていて、空き時間も少なかったので、なかなかできることも少なかったですが…

自分にもできそうなことは「あ、わたしでよければやります!」みたいな感じで、やるようにしていました!(^^)!

少しでも心象をよくしておくことに損はないので(笑)、お手伝いできそうなことは自分から声をかけるようにしていました。


担任外って、ほんとなんでも屋さんというか、いろいろとやることが多いので、少しでも大人の手があるに越したことはないなと思いました。

ただ、あまり頑張りすぎても疲れちゃうのでほどほどに!

働き始めた頃、いろいろとやります!ってやってたら自分の首をしめることになりしんどくなったので(^-^;それからはいい人キャンペーンもやめました(笑)

とにかく時間を意識

提出書類が重なっていたり、仕事が溜まっていたりするときは、時間内に終わらせるのがとても大変でした。


なので、見通しをしっかりと持つように心がけました


子どもが熱など出していつ休みになるかも分からないので、早め早め”にを意識して



空きが少ないと本当に時間がないですが、少しのすきま時間でもガンガン進めて、なるべく余裕を持たせられるようにしておくことで、気持ちも楽になりました。

まとめ

時短勤務をしていると、やはりどうしても申し訳ないなという気持ちが出てきてしまいますが…

わたし
わたし

だからこそ周りへの感謝の気持ちをしっかり伝えたり、自分なりに限られた時間の中でできることを探したりすることで、お互いに気持ちよく働ける環境を作っていくことが自分を守ることにもなるなと思いました。

お読みいただきありがとうございました♩

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