こんにちは、ふみママです!
今回は、
実際に復帰してみて、
時短勤務でよかったな~~~
と思うことについて書いていきます♩
あくまでもわたしの場合なので、学校によって、任される仕事によって、まったく異なると思います!!こんな人もいるんだな〜程度でお読みいただけると♩
仕事が少ない
ひとつめに、担任ではないという時点で、仕事量がだいぶ減ります。
連絡帳、宿題チェック、テストの丸つけ、集金関係、提出物チェック、通知表、学級・学年だより作成、子たちのトラブル、保護者対応、各教科の準備、etc…
挙げたらキリがないけど、担任としての仕事って本当にたくさんあるよね。それが一切ないのは大きいね!
担任業務が一切ないというのは、かなり大きなことですよね。
ふたつめは、校務分掌!
担任として働いていた若い頃は、重要な分掌の主任をいくつも任されていたから、担任としての仕事よりも校務分掌の仕事の量が圧倒的に多すぎてとても大変だったね( ˆ꒳ˆ; )
あの頃は校務分掌の仕事が多すぎて大変すぎましたね(笑)それでも当時は、任されることも嬉しかったし充実していましたが!(^^)!今じゃ絶対無理!(笑)
今現在は、主任をもっているものは一つもなく
- 道徳コーナーや教材等の準備、作成
- 算数コーナーの充実
がわたしの担当です。
もちろんその分、大変な分掌の主任などは他の先生方が担当するわけですから、申し訳なさはありますが…。
時短勤務である以上、滞在時間が短いためにできることは限られますが、気づいたことや自分にできそうなことは分掌など関係なくなるべくお声かけして手伝うようにしていました⋆*
休みがとりやすい
これもやはり、担任ではないというのが大きいですね。
算数TT・・・授業をするのは担任の先生。
わたしはT2という形で
入っているので、
授業自体に支障はありません⋆*
生活科・・・週に2回、持ち授業。
休むと初任者先生の
空き時間が減ってしまうので
少し迷惑がかかってしまいますが…。
全く迷惑をかけないという意味ではないですが、担任や専科に比べれば、休んでもそんなに迷惑のかからないポジションという感じです。
小さい子がいる身としては、
大変ありがたいです⋆*
我が子との時間が取れる
14時半のお迎え以降は、一緒におやつを食べたり、外で遊んだり、買い物へ行ったり…
たわいもない時間を一緒に過ごせるのが嬉しいです⋆*
とか言いつつ、この時間がまあまあ長いから結構大変(笑)
普通に疲れますᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ笑
生活スタイルの維持
「時短勤務にした理由」にも書いたとおり、娘の園生活を大きく変えずに済んだのは、かなり大きいです。
↓時短勤務にした理由はこちら
14時半降園でお迎えという育休中の頃の時間の流れと変わらずに過ごせているのは、違いなく時短のおかげだなと思います。
まとめ
時短ならではの大変さはもちろんあるけど、時短を取って心底よかったなと思う1年間でした。
次回は、デメリット編に続きます〜!!
お読みいただきありがとうございました♩
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